1st stage 第16節 ベガルタ仙台戦
「悪くはないんだけどチームの流れが良くない時に打つ手が無い」というのは、見ていてなかなかに歯がゆいものがあります。
ぐぬぬ度高め。
手詰まり感ハンパない。
追加点が取れないとキツいっす。
なんかこう状況を打開するような効果的な一手はないものかと思いましたけども、特に思いつきませんでした。
こっそり12人目を投入するとかしか思いつきませんでした。
ダメですか。
追加のオプションがほしい。
監督自身もそういう思いもあっての堂安の起用だったのでしょう。知らんけど。
その堂安。
目立った活躍というほどのものはできませんでしたが初スタメンとしてはまずまずだったんじゃないでしょうか。
右サイドでの起用。
本人的にはもうちょっと真ん中気味でやりたかったのかな？
まぁそのへんは連携も含めて徐々に良くなっていくでしょう。
個人的には1月のPanasonic CUPでのプレーがとても印象に残っているので、またあんな感じでオオッと思わせるプレーを期待しています。
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相手に対策はされるし宇佐美は不調だし引き分け多めだし2列目の得点は相変わらず少ないしでなかなかにフラストレーションの貯まる日々。
ー２列目の選手が本来のパフォーマンスではなかったように感じました。そこの組み合わせもこれからいろいろ試していくことになるのでしょうか。
そうですね。やりながらになると思いますが、今シーズンは２列目がもう一歩、活性化していかないので。リンスの２列目も含めて、少しそマイナーチェンジも考えていきたいと思っています。
うーん。
あと攻めのオプション的にパトリックへの依存度が高いのかなぁ。
ほんと何か追加のオプションがほしい。
とにかく2列目だけでなくもっとガンバのゴールが見たいです。
このままだと魂がカッサカサになってしまいそうです。
まぁとりあえずこの停滞感とモヤモヤを何とかしていただきたい。
スカッとしたい。
よろしくお願い申し上げます。
